排出量取引制度(GX-ETS)に係る「登録確認機関」への登録のお知らせ
オンド株式会社(本社:東京都千代田区丸の内1丁目9-2 グラントウキョウサウスタワー、代表取締役:米田 光孝、以下「当社」)は、脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律(GX推進法)に基づく排出量取引制度(GX-ETS)に係る「登録確認機関」として、経済産業大臣の登録を受けましたので、お知らせいたします。
排出量取引制度(GX-ETS)と登録確認機関について
排出量取引制度(GX-ETS)は、2025年の改正GX推進法により法定化され、2026年度から本格稼働した、わが国初の法的義務を伴う排出量取引制度です。CO2の直接排出量が年間10万トン以上の事業者が対象となり、対象事業者には排出枠の割当てを受けたうえで、排出実績に応じた排出枠の償却等が義務付けられます。
登録確認機関は、この制度のもとで対象事業者が国に届け出る排出目標量および報告する排出実績量について、実施指針等への準拠性や算定の適切性を独立した第三者の立場から確認する機関であり、制度の信頼性を支える重要な役割を担います。当社は今後、登録確認機関として、対象事業者の排出目標量・排出実績量の確認業務を提供してまいります。
登録の背景と当社の強み
当社は、GHG排出量の第三者検証・保証業務を専門とするプロフェッショナルファームとして、国際的な保証業務基準(ISAE 3000/ISAE 3410)および品質管理基準(ISQM 1)に準拠した業務規程・品質管理体制を整備し、確認業務の品質を担保する体制を構築してまいりました。
排出量取引制度の本格稼働により、対象事業者には排出量の適切な算定・報告と、その前提となる算定体制の整備が求められます。当社は、確認業務にとどまらず、GHG算定・報告体制の構築支援やESG関連のコンサルティングを通じて、企業の脱炭素経営とわが国のGX(グリーントランスフォーメーション)の実現に貢献してまいります。
今後について
当社は、登録確認機関としての独立性・公平性を堅持しつつ、確認業務の受託を開始いたします。GX-ETSへの対応をご検討中の企業の皆様は、下記までお気軽にお問い合わせください。
本件に関するお問い合わせ
オンド株式会社
E-mail:info@ond.earth

